より効果的なfax営業を進める手法をご紹介します

営業アプローチの手法の一つのfax営業は、比較的コストが安く瞬時に大量のものを送付できるのが特徴です。fax番号は、電話帳などのように公開されていませんので、何らかの方法でリストを作成する必要があります。テレアポでのアプローチの際に、情報だけfaxで送らせてもらえないかと聞き出すのも一つの方法です。リストがあると、自社データを自社から送付するだけで済みますからコストは通信費のみとなります。また、これらを一括で請け負う外部業者も多くありますが、これらを利用した場合には、通信費込みでレンタル1件当たり25円から45円というのが相場で、これらを利用するのも一つの方法です。fax営業で重要なポイントは、送りっぱなしにせずに必ず電話でフォローする必要があります。

営業力強化のためのfax営業を行うためには

fax営業では、パソコンのデータベースをそのまま宛先リストとして活用し、送りたい宛先リストに選び出しfaxを送付することで、低コストで効果的、かつ、タイムリーなアプローチをかけることができます。fax営業で探すべき顧客とは、あくまで見込み顧客であり、今すぐのホットな顧客ではありません。見込み客が興味を持ちそうなオファーを提供することで見込み顧客を集めます。そして、集めた見込み顧客には、その後にアプローチをしていきます。いまさらfax営業かよ、と考える方も多いでしょうが、地方都市の中小企業の場合には、経営者の平均年齢が高齢化していることもあり、今でもfax営業が、ダイレクトメールや折り込みチラシなどと比べると費用対効果に優れている営業手法となります。

fax営業を行う際に注意すべきポイント

fax営業をより効果的に実施するためには、注意すべきポイントがいくつかあります。営業活動全般に言えることになりますが、顧客が忙しそうなタイミングは避けることが大切です。具体的には、月末、月初、月曜、金曜は避けます。また、時間的には、13:00~14:00が効果的と言われています。fax営業の目的は、きっかけづくり、アポイントの取り付けとなりますので、訴えたい部分を強調し、チラシ型ではなく手紙型にする、商品説明ではなく新商品なので市場性があるか意見をお聞きしたい、などと売り込み型ではなく相談型とします。fax営業をすると、一般的には1000件致して数件のクレームがあります。効果的な営業にするのは、クレームはなるべく避けなければなりません。突然のfaxをお送りする失礼をお許しください、などの文章を載せるか、今後一切のfax不要の場合には、大変お手数ですが口欄にチェックを入れて、そのままfaxを返送してください、などを付け加えると効果的です。